【参加者募集・6/1】八王子長田養蚕・見学会について

八王子ファッション協議会では、6月1日(土) 14時~より、東京八王子の養蚕農家である『八王子長田養蚕』殿への見学会を開催いたします。

過去には八王子でも養蚕農家は多数おりましたが、様々な時代変化に伴い、現在、八王子で2軒、東京都に拡げても3軒のみとなってしまっております。

養蚕は、例年5月11日から飼育を開始いたします。本見学会が開催される6月1日は、5齢期と呼ばれ、あと数日で繭を作り始めるタイミングとなります。

さらに、今回は飼育室の見学に加えて、実際の桑畑の見学もさせていただける予定です。

私たちの生活に欠かすことができない絹=シルク。実際の養鶏現場、また、養蚕農家の方との語らいは、今後の仕事、また生活の上でも、大きな経験となるのではないでしょうか。

開催案内は以下のとおりです。皆様のご参加をお待ちしております。

【八王子長田養蚕 ご紹介】

*八王子長田養蚕 Facebookページ
https://www.facebook.com/osadayousan/

5月22日の投稿です。スクスク元気に育っています。日々営みを発信されています。ぜひチェックください。

 

*横浜開港と絹の道

http://www.kaji.org/mono/yokohama/yh2shou.html
※「日本のものづくりは世界の財産である」は梶 文彦 さんのWebより

※ぜひご一読ください。

http://www.kaji.org/mono/yokohama/yh2shou.html のページをぜひご一読ください。


「八王子長田養蚕 見学会」開催について

◎日時:2019年6月1日(土) 14時~

◎場所:JA八王子加住支店 倉庫側駐車場(八王子市加住町1-260)
※西八王子駅から車をお足しします。詳細はお問い合わせください。

◎参加費:八王子ファッション協議会 メンバは2名まで無料。
(メンバー以外は1名1,000円とさせていただきます。)

定員15名 でございます。

ご参加希望の方は、八王子ファッション協議会メンバー、および、以下連絡先までご連絡お願いします。

八王子ファッション協議会 広報(担当・北村) mail@hfc-net.org  宛

【八王子ファッション協議会とは】

都心から1時間弱の距離で、糸から、織り、編み、染め、加工等が トータルで揃うのが『八王子ファッション協議会(http://hfc-net.org/)』。 明治の横浜開港以来の歴史を誇り、その年月は確かな技術となって 日本の繊維産業を支えています。

会長挨拶『そうだ、八王子がある。』 http://hfc-net.org/?page_id=15 も、よろしければご一読ください。

繊研新聞 2017年5月24日付け掲載記事もご参考ください。

 

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コメント

    • 江﨑つかさ
    • 2020年 5月 23日

    初めてまして。6/1の養蚕農家見学に参加可能でしょうか?どうぞ宜しくお願いします

    •  江崎つかささま。
       お問い合わせ頂き、大変有難うございます。
       八王子ファッション協議会現会長・オカド染色の山口と申します。

       お問い合わせの6月1日の長田養蚕の工場の件ですが、記事で募った件は去年の物です。
       そして今年はご周知の通り、新型コロナウイルスの件で、当会でも毎月行われていた定例会など、3月より会そのものの活動ができなくなってしまっている状態です。したがって、今年は残念ながら行う事ができません。

       余談ですがお蚕さんからの生糸づくりは、例年6月初頭~中旬にかけて年に一度、たった一週間だけしか行われない、大変貴重な事だそうです。養蚕業の方々は24時間不眠不休で餌の桑の葉を与えつづけねばならず、またカビや細菌、薬品など、ちょっとした病気や要因で全滅してしまう、大変デリケートな物だそうです。

       こういった事を踏まえ、次回見学会を行う事ができましたら、是非ともご参加下さい!
       お待ちしております。

    • 樋上雄貴
    • 2020年 6月 16日

    初めまして。突然のご連絡失礼致します。
    拓殖大学工学部4年の樋上雄貴と申します。
    現在、卒業研究で八王子の養蚕について研究をしているのですが、
    実際に農家さんや製糸工場の方にお話を伺いたく連絡させていだだきました。
    大変お忙しいかと存じますが、お話お聞かせ願えないでしょうか。何卒よろしくお願いします。
    樋上雄貴

      • 有限会社オカド染色工業・山口琢磨
      • 2020年 6月 21日

      樋上雄貴  さま。

      お問合せ有難うございます。
      現会長のオカド染色・山口と申します。
      返信が遅くなり、大変申し訳ございません。

      長田養蚕様に問合せしたところ、現在春繭の出荷と、夏野菜の収穫(兼業)等に追われ直近では難しいようですが、タイミングが運よく合えば対応できるかも?との事です。
      以下に長田さんのFBのリンクを張っておりますので、直接お問合せ下さいとの事です。

      ↓↓↓
      https://www.facebook.com/osadayousan/

      先述しました通り、お蚕さんはとてもデリケートで、国から資格を与えられないと育てる事ができないので、誰でもできる仕事ではありません。
      代々の皇后さまのご養蚕でも扱われるように、大変敬われる事でもあります。

      コロナだけでなく、近隣で撒かれた農薬や、親御さんが良かれと思ってお子様に付けた虫よけスプレーもお蚕さんを殺めてしまう事も・・・。
      取材の際には、その他に制汗剤、香水等もお控えなさった方が宜しいかもしれません。

      ところで東京農工大の「科学博物館」はご存じでしょうか?
      繊維産業を中心に、最近では近代テクノロジーの展示もされているようですが、お蚕さん種類の展示だけでも200種以上有ります。
      撚糸や様々な糸作りの機械やミシンなど、歴史的に貴重な物が沢山展示してあり、我々プロの繊維産業の業者が見ても圧倒されます。
      現在はコロナの影響で休館されているようですが、リンクを張り付けておきますので、落ち着いて再開された際には是非行ってみて下さい。

      東京農工大学科学博物館↓↓↓
      https://www.tuat.ac.jp/outline/facility/museum/

      貴重な文献の展示も多数されており、大変勉強になります。

      日本の絹糸が如何に貴重で、質の良い物かわかりますね。
      因みにワタシも拓大卒です(苦笑)。
      これからのご検討と、ご活躍を心よりお祈りしております。

      オカド染色工業・山口琢磨

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