八王子には全国的にも類を見ない多くの繊維関連の業種が集まり、それぞれの技術を結集させ八王子の伝統を築き上げてきました。

繊維製品を作るには多くの工程と確かな技術が必要です。

伝統を守り、現在も繊維生産業で使用されている技術についてその一部をご紹介いたします。

[※更新改修中]

ニット

無縫製ニット [ホールガーメント]

一台の機械上で原料から製品を作り上げ、仕上げて出荷まで可能。


ナイロンパワーネット

京都の生地屋さんから仕入れているナイロンチュールでナイロン100%。
他のポリエステルチュールと違い 柔らかく カルイタッチが特徴と思います。
この色付けしたきじに手捺染プリントをしています。
手捺染プリントは勝田捺染(協議会の会員)で柄をオリジナルで型を起こし、小ロットで対応しています。

ナイロンパワーネットのサンプル1 ナイロンパワーネットのサンプル2 ナイロンパワーネットのサンプル3 ナイロンパワーネットのサンプル4 ナイロンパワーネットのサンプル5 ナイロンパワーネットのサンプル6 ナイロンパワーネットのサンプル7 ナイロンパワーネットのサンプル8 ナイロンパワーネットのサンプル9

ニット強縮絨

2/48の毛100%の糸で14G鹿ノ子組織で編み生地を強縮絨しました。
(鹿ノ子編みでの強縮絨は普通のメリヤス天竺編みと比べて、強縮絨後 軽く柔らかく膨らみが出ると思います。)
縮絨前の編地よりも後の編地は 幅も丈も半分程度縮みます。これだけ詰めていますと 切りっぱなしでもほつれにくいので、すっきりした手袋ができます。

柄違いの手袋 先と手首は経編の生地が多いので 珍しい柄が多く、1つ1つ全部違うので オリジナル製品になります。
経編の生地は 自工場で5年前まで編み続けていましたが職人の高齢化で機械をあきらめてしまい 残念です。

強縮無地手袋のサンプル1 強縮無地手袋のサンプル2 強縮無地手袋のサンプル3 強縮無地手袋のサンプル4 強縮無地手袋のサンプル5 強縮無地手袋のサンプル6 強縮無地手袋のサンプル7 強縮無地手袋のサンプル8

染色・捺染

侵染 - 先染め

織りや編みなど、反物・生地になる前の糸を染める


侵染 - 後染め

反物(連染)、テープ、組紐、リブ等衣類の付属品やストールなどの製品を染める


発砲プリント

シルクスクリーン印刷 - 手捺染

大型インクジェットプリンター

縫製・整理加工

起毛

  • ウールマフラー・ストール
  • カシミア・アンゴラ・アルパカ
  • ラムウール(最小20cmから起毛可能)
  • シルクウールネクタイ・服地・絹紡糸

縮絨 - 柔軟加工

  • ウール製品
    柔軟加工・縮絨風合い出し・強縮絨・シワ加工
  • 綿・シルク製品
    特殊シワ加工・UVカット・抗菌・花粉除去
  • 製品洗い・タンブラー乾燥
    ウールラッセル・横編ニットマフラーセーター・帽子・Tシャツ・トレーナー


仕上げ

  • テンター仕上げ

    仕上がり幅を揃えつつ自然な感じに仕上げます。

  • カレンダー仕上げ

    生地の表面を軽く押さえる仕上がり。
    (生地の表面の毛羽立ちなどを抑えることができます。)

  • スチームアイロン&ホフマン



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